アオイチキュウへ
私たちのアオイチキュウを守りたい
次の世代に引き継ぐために小さな一歩を
ひとりの百歩よりも百人が一歩を踏み出したら
きっと大きく揺れ動くはず
世界中で問題視されている環境破壊。
海が、山が、地球が、まるで無限のゴミ箱のように
なっているのではないでしょうか。
大量生産、大量廃棄されたものは地球に帰っているでしょうか。
私たちは地球で生かされているのだということをもう一度見つめ直したい、
少しでもゴミが出ない社会になるようにと思い、小さなことから始めました。
廃棄されるはずだった建築資材のブルーシートや木材梱包シート。
さらに米や小麦粉、麦芽が入っていた穀物袋。
これらの汚れを落として綺麗にすると軽くて丈夫なバッグに生まれ変わります。
ゴミをゴミのままにしない。
できることは限られているけど、まずは小さな一歩を。
こんな小さなことで何も変わらないかもしれないけど、
何か変わるきっかけになるかもしれないと信じています。
あなたのアイデアも是非お聞かせください!